キャッシングの結果、返済催促の電話に怯えた日々

私は自分で学費を払いながら、専門学校へ通っていました。

年間の学費を毎月分納で払えたので、毎月バイト代で学費を払っていました。

途中までは順調だったのですが、実習期間が入ってくると、その間にアルバイトができなくなり、どんどん苦しくなっていきました。

学校側から学費の催促をされ、でも自分で何とかできるわけでもなかったので、持っていたクレジットカードのキャッシング機能を使ってお金を借りました。

当面のお金を工面できるので、学費を払えて助かりました。

キャッシングがなければ学費を滞納し、最悪卒業もできず、今の仕事にも就いていなかったかもしれません。

ただやっぱり、返していくのは大変でした。

余裕がない中で借りたので、すぐに返済できるほどの余裕はなく、そのお金を返すために別のカードのキャッシングを使い、その支払いも滞って金融会社から電話が来るようになり、さらにまた別の学生ローンに手を出しました。

まさに借金を返済するために借金をしている状態でした。

まず、本当に自分が借りなければいけない状態か、よく考えてみてください。

誰かに借りることはできないか、どうにかやりくりできないか、何かを諦めることはできないか、など。

それでもどうしても、今借りなければいけない状況にあるなら、月々いくらの収入があったらその返済をしていけるかをよく考えたうえで、収入を増やしてください。

転職、副業、何でも構いません。

よく考えて計画してから借りないと、どんどん沼にはまってしまいます。