キャッシングの怖さ!遺産相続時は個人信用情報を開示し即確認!

銀行や消費者金融のキャッシングローンについては、自身の返済リスクだけでなく、遺産相続人にも影響を与えてしまいます。万が一、契約者が無くなった場合、返済義務は法定相続人に引き継がれてしまいます。その結果、キャッシングの残債が残っているのに気付かず、遺産相続をしてしまうとある日突然、銀行や消費者金融、さらには保証会社や債権回収会社から返済請求を受ける可能性があります。

しかも、契約者本人が亡くなり返済が滞っている期間の利息と遅延損害金が発生しており、高額になっているだけでなく、一括返済請求される可能性もあります。そこで重要なことは、遺産相続の手続き前に個人信用情報機関に情報開示を行うことが重要になります。個人信用情報の開示は法定相続人も行うことが可能になっています。もし、契約書や利用明細が見つからないといった場合でも、速やかに情報開示を行い、返済請求に備えることが重要になります。