キャッシングの仮審査で何が分かるのか

カードローンの申込みを検討する段階で参考になることとして、仮審査または簡易審査を設置している金融業者の商品があります。仮審査は、数秒から30分程度で審査結果が判明するので、本審査に進む前に受けてみると無駄な申込数を減らせるでしょう。短期間で本審査を多く申込みしてしまうと、結果的に一時的な申し込みブラック状態になりかねません。仮審査を行なうだけでは、基本的に個人信用情報機関への信用情報照会は行われません。キャッシングの仮審査で行われている内容は、申込者の属性を点数化した合計値で金融商品の審査を通過するかどうか見極める足切り審査です。

仮審査には個人情報の入力を必要としないので、個人信用情報機関へ特定の個人信用情報照会を行なうことが出来ません。本審査に進んだ段階で審査落ちしてしまうことは、個人信用情報機関へ登録されている信用情報と申込み時に申告した届け出内容に相違が見られることが考えられます。審査落ちした金融業者が加盟している個人信用情報機関へ、信用情報開示請求を行なって登録されている内容に相違が無いか確認してみると良いでしょう。個人信用情報機関へ信用情報を掲載出来るのは、登録している金融業者に限られるので、登録ミスがあった際には該当する金融業者へ連絡して修正依頼をかけることが大切です。